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教員ブログ

特別支援教育授業論

「科学を多くの子どもたち、一般の方々へ伝えるために」どうすべきか?

1 目的
合的な学習の時間の授業づくりの1例に「サイエンスショー」の企画・実演をとりあげています。サイエンスショーは、科学を幼児から大人までを対象とし、大勢の前で科学のおもしろさ、不思議さを伝えていく1つの方法です。ショーの内容は、テーマをもとにした観察、実験を行うこととともに、テーマを観客に納得させるためのシナリオを構成し、その場の雰囲気や、観客のニーズを即座に取り入れて創り上げなければなりません。観客に答えるシナリオや、実験内容でなければ観客の対応(退出する。遊び出すなど)で即座に評価されます。子どもたちに何を伝えたいかという内容を吟味し、どのように構成し、出口をサイエンスショーとしてどのように実演するか。半期で取り組み、宣伝活動と共に、最後は遊学館で大勢の子どもたちや観客の前で公演することを目的としています。

2どんな内容で進めるか?
1・2回輩や、全国の科学館等で演じられているサイ エイスショーを内容、演じ方、提示の仕方など検討します。
3・4回イエンスショーの内容を検討します。 第5~7回 サイエンスショーのシナリオを検討します。
子どもたちに何をどうのように伝えていくか議論を続けます(図1)。
8~10回イエンスショーを学内でリハーサル。
11~13回路市こども遊学館で遊学館職員の前でリハ ーサルを行います。  
ここで、OKが出なければ本番はショーを行うことができません。そのために、実験の道具を完成させ、実験の見せ方を何度も  何度くり返し練習します。時には夜遅くまで準備することもあります。
14回イエンスショー本番
15回客さんの評価などからまとめをします。
細は http://cs.kus.hokkyodai.ac.jp/show/showgakutop.html

3講義の後
講義が終わっても、道内の科学館で出演依頼が来ると、ボ ランティアでサイエンスショーに取り組むことがあります。 道内の科学の祭典で学生が活躍しています。また、全国の サイエンスショーの大会「科学の鉄人」に参加し、優勝、 入賞など全国で活躍する学生も出ています。

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