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教員ブログ

地域学校教育専攻からのメッセージ

教育は創造的な活動、だから面白い

二宮教授の写真 大学卒業後、23年間子ども達に関わる仕事(キャンプやスキーの指導など)を、現場でやっていました。その中で、発達障害のある子ども達(LD、ADHD、高機能自閉症等)との出会いがありました。そのような子ども達と遊んでいて(指導というよりは遊んでいました)いつも考えさせられたのが、もともと子どもの遊びは「予定的なものではない」ということでした。「子どもの育ち」を基軸に遊びを企画して、充分な準備をしても、「今、ここで起きていること」への対応が常に求められるのでした。そのことは、指導者の力量が、常に試されているということでもありました。  ベースとなる知識や技術を身につけたら「どんな子どもが来ても、もう安心」ということを目指すのではなく、獲得した知識や技術を基に「今、ここで起きていること」への対応を「新たに作り出していく」という能力が必要であり、教育という営みは、そのような「創造的な活動」であると考えています。釧路校で、一緒に学びを深め、力量を形成していきましょう。

教育は創造的な活動、だから面白い

二宮教授の写真 教師を育てる教育学部では、本当に学ぶべきことが広い。それは私自身が常に感じていることでもある。学校の先生は、あらゆる学年・教科の内容を子どもに分かるように伝えていなければならない。その内容は、時に教科書を越えて生活・地域に密着した教材も求めていく。また人格的な成長も、学級の活動を中心として、社会的集団的に図っていく。個々の子どもに課題があれば、その一つ一つに対応し、保護者や地域住民と連携して、生活指導や相談活動も施していく。  教師になろうとする人は、誰もが“こんなに多くのことができるのか”としばしば不安になったり落ち込んだりする。しかしそれは実は教師だけでなく、子どもたちも学びながら常に感じていることである。大人になると、つい自分のできる部分だけを意識して、できなかった部分を忘れてしまうが、悩みを一つ一つ越えながら成長するプロセスは、大人も子どもも同じだ。そう考えると、子どもと一緒に自分が成長しようとすることは、むしろ教師として喜ばしいことであり、誰もが教師として感じる希望でもある。そして振り返ると、いつの間にかできるようになっていた自分に気づいていく。

教育は創造的な活動、だから面白い

二宮教授の写真 「教師は子どもを変えることはできない」と言われたら,皆さんはどのように思いますか?そもそも,子どもとはどのような存在なのでしょうか?子どもは,教師によって変えられる存在なのでしょうか?それとも,…?私は,大学での学びでは,自分の考えていることを知識や理論を操作して,思考することが大切だと考えています。物事や事象の一見自明のように見えることを「それって本当?どうして?」と問うことで,そのことの意味が変わることがあります。例えば,わからないことやできないことは,すぐに答えがわかり,解決した方がいいのでしょうか?「どうすれば,答えがわかるか,解決するか」という問い方をするか,「そもそも,わかるってどういうこと?その問題は,誰にとって問題なのか,なぜ,どのように問題なのか」を問うかによって,そのことの意味が変わります。「思考は常に難しさから生じる」のです。

教育は創造的な活動、だから面白い

川前先生の写真

人口減少社会と言われる昨今、地方にある学校に留まらず都市部でも学校規模は小規模校化してきています。そのような中で、小規模校での学習活動をどのように指導したらよいか、また、小・中学校9年間の子どもの成長について、いかに共感的な理解を深めながら教育実践に取り組むかを考えることが重要です。全国的にも学校統廃合が近年急速に進んでいますが、賛否は様々です。そこで統廃合は子どもの育ちにどのような影響をもたらすのか、地域にとってどうなのか、将来教師になった時に、学校や地域を理解する術にもつながります。立場によって色々な考え方があり、学校が地域に存在することの意義を問うことにもつながります。  

地域学校教育専攻では、市街地はもちろんですが、へき地小規模校での授業参観や運動会・学芸会での学生ボランティア体験、学校と地域が一体となった地域行事、児童福祉施設での学習支援など、様々な経験を積みながら教師としてどのような実践ができるのかを学んでいきます。  ≪学び続ける教師≫をめざして、大学で学ぶ講義と現場から学ぶ実践の両面から、これからの教育の可能性に挑戦してみませんか。

教育は創造的な活動、だから面白い

学生の写真 私たち地域学校教育専攻は、教員になるために重視される4つの分野の研究室が集まっている専攻です。研究室は4つに分かれていますが、研究室にかかわらず、明るくアットホームな専攻です。また、研究室ごとの結びつきも強く、1年生から院生までの縦のつながりも強いです。各研究室の先生方も私たちの事を親身になって指導してくれます。  実践や活動の場がとても多く、これらを通じて子どもたちと触れ合い、学ぶだけでなく、自分の良さや課題に向きあいながら、将来に向けて一人一人が自ら積極的に活動に参加し、取り組んでいます。ちなみに、私たちの研究室では道東のへき地小規模校での学校行事や学習支援活動、またアラスカをはじめとする海外訪問学習、理科の楽しさを子どもたちに伝えるサイエンスフェアなどの活動を行っています。大学生活の中では悩むことや大変なことも多くありますが、仲間と助け合いながらも充実した大学生活を送っています。

教育は創造的な活動、だから面白い

二宮教授の写真 こんにちは。私たちが所属する臨床教育学研究室では、人間関係づくりや学級経営のあり方、特別支援教育、へき地教育を主に勉強しています。また釧路校では、毎週金曜日に1年生から「教育フィールド研究」として小学校に行って、子どもと触れ合いながらたくさんのことを学ぶことができます。この活動は、全国でも珍しく釧路校ならではのカリキュラムです。小学校では、授業観察をはじめとして、行事の準備・運営、子どもの心をきれいにする環境整備などを行います。なんといっても、子どもとの関わりは、かけがえのないものになります。  また、私たちの研究室では、縦と横の関係を大切にしています。そのため、お花見や合宿など様々な行事を通して、絆を深めています。2年生になると模擬授業も行いながら、授業づくりも学んでいます。毎日、楽しい日々を過ごしています。ぜひ、釧路校に来て、私たちと一緒に充実した学校生活を送りましょう。待ってるよ~\(^^)/

(織田南・松村奈那子・宮本沙織・森むつき・吉田彩)

教育は創造的な活動、だから面白い

二宮教授の写真 私たちは地域学校教育専攻の授業開発研究室に所属しています。研究室では小学校でサイエンスフェアをしたり、子どもたちと合宿をしたり、一緒に勉強したりとさまざまな活動を行っています。活動は学生が全て運営し、子どもたちと楽しめるようにみんなで試行錯誤して作り上げていくので、とてもやりがいがあります。皆さんもこの大学に来て、有意義に学びませんか?

教育は創造的な活動、だから面白い

二宮教授の写真 教育心理学研究室には大学生らしい楽しいイベントがたくさんあります。例えば、お花見をしながらの焼き肉、夏休みに行う合宿やキャンプ、大学祭では毎年本格的なお化け屋敷を企画して、遊びに来てくれた子供たちや大学生までも怖がらせています。このようなイベントは時間をかけて準備をおこなうため、それを通じて自分の学年だけではなく先輩や後輩とも仲良くなることができます。大学では研究室が生活の場になります。お家のような温かい研究室は、毎日行くのが楽しみになるところです。 授業では心理学の内容をもりもり勉強しています。実際に現場で使えるような実践的な考え方を身につけることができます。また、心理検査をしたり授業の中で議論をしたりする中で、理論に基づく形で物事を捉える力が身に付きます。教育に関して、より人の心を考えて活動できるようになります。 このような楽しい取り組みが盛りだくさんの教育心理学研究室では、大学生として大きく成長できること間違いなしです。ご入学をお待ちしています

(飴井沙絵・ 鈴木詩織・ 中本眞・ 岡本早希・ 武井帝・ 杉上智美・ 須藤実季)

教育は創造的な活動、だから面白い

二宮教授の写真 こんにちは。私たち地域学校教育専攻は、現代の教育における、いじめ、不登校などの問題に対して、子ども、地域、学校、家庭を総合的に捉え、実践を通して学んでいます。それぞれ特色のある4つの研究室に分かれ、学生同士のつながりはもちろんのこと、先生方との交流が多いことも特徴です。 釧路校の特徴として、実践力を養う場が多いことがあります。1年次から「教育フィールド研究」として実際に教育現場を訪れ、子どもとの関わりや、授業観察、環境整備の活動から、多くのことを学ぶことができます。また、少人数で文献調査などから意見交流をするゼミ活動や、模擬授業を行い、授業づくりも学んでいます。私が所属する学校教育学研究室では、様々な問題について学生同士で議論をすることで意見交流をし、学びを深めています。研究室における活動も多く、充実した生活をおくっています。 釧路校に入学し、大変なことや悩むこともありますが、仲間と助け合いながら充実した毎日を送っています。勉強だけではなく、部活動やアルバイト、ボランティアもすることができます。私たちと一緒に楽しい学生生活を送りませんか。

教育は創造的な活動、だから面白い

二宮教授の写真 私は、授業開発分野に所属しています。なぜ雲は落ちてこないの?トンボはどんな世界を見ているの?など、子どもも大人も実は知らないことだけれど、すごく気になる不思議ってありますよね?私はそんな探究心をくすぐるようなことを子どもにどのようにして伝えたら良いのか考えながら授業やゼミを行っています。現在は、生まれ育った地域の土地形成史を主なテーマとして、子どもたちと一緒にどうして私たちの住んでいる海岸には高い崖があるんだろう?砂嘴(さし-海中に細長く突き出た地形)ってどうしてあるの?マンモスって私たちの住んでいるところにもいたの?という疑問を地形に残された痕跡を観察し、証拠を見つけ出して地域を学ぶような巡検を考えています。将来は、身近にあるものを素材として子どもたちの理解が深まるような教材を作っていきたいです。  写真は、昨年度の夏に紋別でたたら製鉄を体験したときのものです。たたら製鉄とは、日本古来の製鉄法のことで、宮崎駿氏の大ヒット作の「もののけ姫」には主人公アシタカが女たちと交代して踏む、踏みふいごを使った「たたら製鉄」の様子が描かれています。この活動を通して、自分たちが作り上げたという達成感を味わうことができたことと、チームで製鉄をするため仲間の大切さというものを学ぶことができました。

教育心理学研究室へようこそ

二宮教授の写真

私たちの研究室では、1年次から心理学の授業を受け、発達心理学や障害児心理学について勉強します。また、心理統計や心理検査を実際に行い、実践的な学習活動を行っています。もちろん、勉強以外の充実した活動もたくさんあります。例えば、お花見をしながらの焼肉、学年対抗で競い合うバレーボール大会、夏休みの合宿、大学祭では本格的なお化け屋敷を企画して、子どもたちはもちろん大学生までも怖がらせています。

 様々な活動を通して、同学年はもちろん、先輩や後輩とも仲良くなることができます。大学では自分を成長させることのできる機会がたくさんあります。ご入学をお待ちしています。

(竹内勇・二戸茜・菅原江未・飴井沙絵)

こんにちは授業開発研究室です

二宮教授の写真

私達の研究室では、釧路以外に根室、羅臼、月寒など道内各地のフィールドへと出向いて、実際に子供と関わる多くの活動を通して、より楽しくより分かりやすい授業の内容や方法について学んでいます!海外の学校訪問だってやってます!また、地域のお祭りの手伝いなど、人や地域との関わりもとても大切にしています。

 教育のフィールドは校内だけじゃない!校外、郊外、そして海外へ…一緒に学校の中だけにとどまらない様々な活動を通して教育を考えてみませんか?  気になる方は是非授業開発研究室へ!

※こちらにも教員からのメッセージが掲載されています→http://gaku.kus.hokkyodai.ac.jp/kyou_message.html

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